今日は久々にCD買いました

　いまさら「リップスライム」のCDを買いました。「コブラツイスターズ3」も。

　もともとCDなんて興味なかった。初めて買ったのは19のとき、好きな歌手が死んでその追悼アルバム。

　音楽はメディアが無料で運んでくるもんだと思ってたし…

　CDを買うまでの音楽との付き合いは主にラジオ。テレビはチャンネル争いでは割を食っていたので…。テープに録音する緊張感は今はどこへ？

　話しは変わりますが。

　どっかの音楽会社と政治家の癒着のニュースとか見てると、ある程度売れた歌手は自分のレーベル作ってもらいたいです。

　音楽を買うって行為がイコール政治家の私腹を肥やすことになると…なんか定価で買うのバカらしいと思ってる人多いんだろうな？（反面気がついてない人も多いかも？）

　自分も何にお金を払ってるのかは気をつけないといけないと思ったりする。

　他人は自分を操作したくてたまらないって考えられたら、番号ついたりはしないかも。「バーコードを彫り（タトゥにし）ます」とニアリーイコールのような気がする。ダークエンジェルみたく。

　なんでいきなりこんなこと言ったかっていうと「個性をCDを買うということで表現してしまった」から。

　まあパンピーリーマンはメディアに流されてるのがお似合いかもね。（周りは同類ばっかだし）

不乙。